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長崎の行程メモと写真まとめ

出発の1週間くらい前から、見るたびに悪くなっていく天気予報にキレ続ける生活をしていました。

○9/12

スカイマーク:新千歳10:40→13:15福岡
千歳は晴れ、福岡は土砂降りの雨だったけどほぼ定刻通り着陸。
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昼飯のためだけにいったん博多へ。
空港から市街地まで近すぎ。
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水炊き御膳。

九州急行バス:博多BT15:46→長崎駅前18:12

市電に乗って新地中華街へ。
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ちゃんぽんメチャクチャ旨かったしついビールも飲んでしまった。

市電で宿に行ってちょっと買い物してさっさと就寝。

○9/13

この旅のメインイベント、軍艦島上陸クルーズ(やまさ海運)。

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長崎港はこんな感じの曇り空、でも雨予報だったのに降ってなかったからそれだけで歓喜

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造船所を見たり
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橋をくぐったりすると
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高島が見えてくる(たぶんこの写真で合ってるはず)。
俺「青空見えてきてね?」

 そして
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お?
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見えてきた
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きた!!!

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向かって左が社宅でその屋上が保育園、向かって右が小中学校。だったかな?
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お偉いさんの住宅、祠だけ残った神社、積み込み用桟橋の橋台。

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そのまま無事接岸。
波が高いともうダメで、上陸できるのは年に100日程度だとか。
そして写真を見てわかるようにここらへんから完全に晴れます。どんだけ日頃の行いが良いんだ。

いざ上陸!
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中央に見えるのは石炭用のベルトコンベアーの支柱。
f:id:shnsk78t:20160915155216j:plain今でこそ草木が生えてるけど、人が住んでた頃は本当に緑がなかったそうです。
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二坑口桟橋の階段だけが残ってる。
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このレンガが総合事務所の建物の一部で、下が共同浴場だったとか。
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山のてっぺんにあるのが貯水槽、灯台は無人島になってから作られたもの。
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なんかいそう。
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奥向かって右の建物は日本最古の7階建て鉄筋コンクリート造のアパートだとか。ちょうど今年で築100年らしい。
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なんかいそう。なんも写ってないよね?大丈夫だよね?
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わかりにくいけど右上に写ってるのは飛行機。なんだか時代錯誤な感じがして不思議だった。
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特徴的な石を積んだ護岸。
上陸してからは三か所ある見学広場でガイドさんが案内してくれました。ガイドさんも晴れたことにびっくりしてました。

そして船に戻り、今度は島の外観を船から眺める。
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祠アップ。こわい。
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右端に見えるのは病院。
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そして上陸したときにはまったく見られなかった島の西側へ。
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このアングルが、「軍艦」島と呼ばれる所以です。
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建物がいっぱい(雑)。
西側は基本的に住宅と思っていいはず。
f:id:shnsk78t:20160916015000j:plain渡り廊下が見える。
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見えにくいんだけど、手前左側のコンクリが補修されてるあたりの白い建物が隔離病棟。伝染病とかのためだとわかってても「隔離病棟」って響きが怖いよね。

軍艦島はこれでおしまい。あっという間だった。

次の目的地まで行くためにレンタカーを借りる。
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ミラージュでした。

長崎市街からだいたい1時間半、瀬戸港。
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ここから高速船に乗って池島へ。
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ちなみに1日6.5往復もあります。

長崎市街から見て手前の神浦港からも池島まで船は出てるけど、今回はいい時間がなかったので瀬戸まで。

ていうか池島ってなんだよ?って感じだよね。
「現在進行形で廃墟化している」と話題の、こちらも炭鉱で栄えた島です。まだ人が住んでるのに「廃墟化」って言葉を使うのは失礼かもしれないけれども。
実際に炭鉱の中を見学できるツアーもやってるけど、時間がなくて参加できませんでした。残念。

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こんな感じで、炭鉱施設がまるまんま残ってます。
f:id:shnsk78t:20160916021411j:plain坑道入口。たしかトロッコ乗ってここから中入れるはず…見学したかったな…。
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池島は緑もたくさんあって、トンボとセミがたくさんいて、道産子にとってはどうぶつの森でしか経験したことのないような「夏」でした。
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これはたしか火力発電所

そしてこの島、ねこがたくさんいます。
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かわいい。

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汗をかきながら坂を上る。

坂の上のほうには団地群が残ってて、本当にボキャ貧なんだけど異世界って感じだった。ジブリのような。あるいは、SF的な「人類がいなくなった世界」か。
説明することもないのでひたすら写真を貼ります。
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絶対このねこについて行ったら異世界飛ばされる。

島唯一の宿泊施設や食堂もこのあたりにあります。
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トルコライス。ピラフ・スパゲティの上にトンカツ。
「大人のお子様ランチ」と評されてたけど、それ以上にいい例えが思いつかない。
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夜用に懐中電灯を借りられる。

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来た道とは違う坂を下る。
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港のあたりまで下りました。
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よくわからない機械。海のほうへ続いてたのか。
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こちらは「ジブローダー」、石炭を運ぶ機械らしいです。
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ベルトコンベアーも残ってる。
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石炭船積み機「トリンマー」(写真が下手)
奥にはフェリーが写ってます。

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この後また坂を上り、おそらく昔のままの100円銭湯に行きました。
そして21時には寝ました。

とくに炭鉱施設はちゃんと知識を持った人が見れば価値あるものばかりなんだろうけど、俺は無知なので世界観(?)を楽しむだけでした。
それでも、行って良かった。

○9/14

この日はとにかく移動。
6:44発のフェリーに乗ります。
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往路もそうだったけど、乗客は俺ひとり。

7:15頃には瀬戸港に到着。
17時間弱放置してたミラージュに乗って、長崎市街へ。

九州急行バス:長崎BT10:00→12:23福岡空港

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最後に空港で博多のラーメンを。

スカイマーク:福岡13:55→16:10新千歳

家に着いたのは18時前。長い移動でした。

おしまい。