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(少なくとも学生としては)最後のコンクール

が終わりました。

※ネガティブなクソ自分語り、人間として未熟でバカ丸出し



ぜんっぜん集中できなかった。
練習ではできてた。無意識に指揮を見てていろんな音が聞こえてきて気を付けることは考えられてるけど無駄な思考は停止してて一瞬で曲が終わる、みたいな状態。
今日はひどかった。ずっと楽譜見てたし全然周りの音聞けなかったし打楽器すら聞こえなかったし思考はヘンにフル回転。「バスドもっと傾けようかな」って思った瞬間に音がひとつ抜けた。
正直全体として見ても出来は微妙で空中分解大惨事だったとは思う(来てくれてた親もそう言ってた)んだけど、仮に今日の演奏が最高でも自分の状態は変わらなかったんじゃないかな。

吹奏楽だけじゃなくてバンドも、その集中できる時間、痛い言い方をすれば音楽に入り込んだような時間を味わいたくてやってる。
あとはできなかったことができるようになる瞬間が好きだってのもあるけど。だからドラムだけじゃなくてベースにもキーボにもボーカルにも手を出した。
もっといろいろ考えてる人に言ったら呆れられそうだけど、結局今の俺はこのふたつ、主に前者のために音楽をやってる。誰かに音を届けたいなんてあんまり思ってない。いや観客に注目されたいみたいな願望はメッチャあるけど、それはただの自己顕示欲だから。

なので、その唯一とも言える目的が達成できなかったらすなわち音楽やってる意味がわからないんですよね。
年々その目的が達成できない本番が増えてるんですよね。

で、じゃあなんで集中できないのか。わからん。
正直今までは指揮とか全体の技術力とか選曲とか環境のせいにしてたけどさ。今回は曲は田村文生で指揮はhsgw先輩で全体の技術力もたぶん去年より一昨年よりも全然高くて、それでもダメだったんだから、自分に原因があるって認めざるを得ないよね。
冷静に思い出せば一昨年の秋コンとか定演とか環境は今より悪いのに集中できてたし楽しかったわ。

仮に社会人になってからも吹奏楽続けるなら管楽器でやりたいって思ってぼちぼち今も吹いてるけど、結局何年かしたら同じ壁にぶち当たるんだろうな。

考えが浅いっていうか、人間として未熟なんだと思う。
自分が音楽に入り込んだような時間を味わいたい、っていうそれだけを目標にしてるうちはダメ。きっと。
もうちょっとマシな人間になりたいね。